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アンティと呼ばれて30年@シンガポール

1年以上

今朝、6時半ごろ、いきなり私のスマホのリングが鳴り始めた。
バイブとのノティフィケーションの連動リングなのだが、いくらたっても鳴り止まない。

昨夜は、友達に家で夕食したあと、家で来週の旅行準備。夫はギリギリまで仕事で、家でもPCの前から動けず書斎から出て来ない。仕方がないから彼のスーツケースまで、三時半までかかってパッキング。

やれやれ、どうにか出発準備が整った~~とベッドに入ったのが朝4時。

で、ぐっすり寝入ったところに、今朝6時あたりから、私のスマホが唸りだした・・。
ブ~~~、ブ~~~~、ブ~~~~

無視して寝続ける私。夫は、どうやら書斎のソファで寝ているらしい。ベッドには私一人。またしても、唸るマイ・スマホ。
ブ~~~~、ブ~~~~、ブ~~~~~

30分も鳴り続けただろうか?
『もう、何事?』
スマホが寝ている間に壊れたのかと思って、スマホを手に取ると・・・

スマホのスクリーンに、FBののティフィケーションが山のように入っている。
その合間に、BBC、CNN、TF1、EURONEWSなどのブレーキングニュースが・・。

びっくりして、ベッド脇のライトをつけて、スクリーンをよーく見直してみると・・
複数の友達が
FBの新機能を利用して『私は無事』というメッセージ
を発信していたのだった。

よく見ると、全てフランス・パリ在住の友人たちだ・・。

で、起き上がって、よく読むと、次に目に飛び込んできたのが・・・
『PARIS ATTACK』の文字・・・。

文字通り、ベッドから転げ落ちるようにしてTVに走った。

そしたら、夫がすでにコーヒー飲みながらTVの速報を見ていた。
私を見て一言。『おはよう。またテロだよ・・。』

この10年の間にどれだけこの言葉を聞いただろう。近年、夫が昔駐在していた国々でも、軽く5カ国、テロ事件や内戦があった。

特に、フランス・パリは、私が以前勤めていた会社が仏系、夫も数回駐在した国であり、夫婦揃って、非常に関わりの深い国である。友人も多い。思い入れも強い。

今回は、シンガポール時間早朝、フランス・パリ中心部で複数のテロが発生し、それを受けて、フランス・パリ在住の友人たちが直後に『無事』のメッセージをFBで世界中に発信した結果、私のスマホが唸り続けたというわけ・・。

夫はFB持ってないので、何故テロを知ったのか不思議だったが、なんのことはない、会社が連絡してきたのだった・・ 

それにしても、今回
Face Bookには”Safety Check"という機能があって、それをチェックするだけで、各自でメッセージを打たなくても、
”XXX marked him/herself safe during XXX"
というメッセージが自動で発信
できることを知った。

この機能が今日の私の寝不足の原因なのだが、
フランスに住む多くの友人たちの安否が、瞬く間に確認できてよかった。

ニュースをチェックしながら心配してヤキモキするよりは、夜中だろうが、これで叩き起こされて、安否を確認できる方が安眠できるというものである。

それにしても、
フランスには”自由・博愛・平等”とういう三大原則があるのだが、その精神を逆手にとる輩によって、いつもテロの標的にさらされている。
フランスの軍隊や機動隊はヨーロッパの中でも(国のイメージに反して)相当アグレッシブなのだが、その網の目をくぐって武器が持ち込まれ、一般人や観光客がテロに巻き込まれる。パリの何がテロリストをそこまでさせるのかは分からないけれど、フランスのセキュリティーに限って言えばEUは裏目に出てるな。

フランスでテロが起こると、いつも『自由』という意味について考え込んでしまう。アンニュイな週末の始まりであった。



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1年以上
今回のブログは、前記事「駐在中の入院騒動記(上)」の続きです。

夫が入院して一週間。全然回復の兆しなし。これじゃ、夫は苦しみっぱなしだし、動かすに動かせない。入院費もかさむばかり。ボイコットされた点滴を再開してもらうべく、ない知恵絞って散々考えた。

いろいろ分析してみて、彼女たちがしたくなくても、そうせざるおえない状況にもっていくしかないと判断して、夫の上司に協力を仰いぎ、あらゆる現地のコンタクトを総動員してもらい、病院の一番お偉いさん、ここでは病院のオーナー、に夫のいる病棟を訪問してもらうことにした。幸い、一ヶ月に数度訪問される習慣らしく、二つ返事で夫の病棟、、の予定を変更して、見学と称し、わざわざ夫の病室までお越しくださることになった。

翌日、夫の病室を訪ねると・・部屋は蛇口までピカピカに磨き上げられ、点滴も装着されていた。くだんのお姉さんたちがニコヤカに夫の体温を測ったり、投薬の時間をチェックしたり・・医師たちも行ったり来たり  やはり自分のお勤め先のお偉いさんには弱いらしい。 作戦成功。病院のオーナーさん訪問時に、大げさに褒めて駄目押し
結果、ブドウ糖やら抗生物質を効果的に投薬された夫は、みるみるうちに熱は下がり、嘔吐も止まった。脱水症状が改善されたら、食事も消化のいいものなら、食べられるようになった。薬の効果、恐るべし

翌日、夫は、自分で起き上がれるまでになったので、半ば強制的に退院させた。

僻地の場合、病院とは別に、往々にして欧米の医者がクリニックなどに滞在していることが多い。A国も例外ではなく、その時期、アメリカ人とドイツ人の医者がいた。連絡すると、ドイツ人の医者が見てくれることになった。怪我の方は、術後順調に回復しているとのことで安心した。そこで、私は気になっていたことを質問した。

病院からは夫が感染したのはインフルエンザ、英語では"LOCAL FLU"と説明された。日本語で言うところの風土病である。で、この風土病がなんなのか。個人的に頭の隅に引っかかっていた。

このドイツ人医師は、私の質問を聞いた後で、ニヤッと笑って言った。
『SWINE FLU』=豚インフルエンザ

うへっ、そうだったのか~ どうりで熱は高いし、普通のインフルエンザに比べて少々症状が過激だと思った。多分、病院内に患者がいたのだろう。最近では、豚インフルも普通のインフルエンザと扱いが同じになっているようですが、この頃は、流行った直後ということもあり相当焦った。豚インフルに対して知識も何もないので、『いったい、どうすればいいのですか~?』と医師に聞いたら・・
『何もしないのが一番です。』と言われた。

私:え?熱は・・?
医者:ああ、41度超えて下がらないなら問題あるけど、もう下がってるし・・。
私:あの~、頭痛がひどいって・・いってるんですけど。
医者:その時は、市販の頭痛薬服用して・・。
私:・・でも、怪我の心配もあるし・・大丈夫なんですか?
医者:あのさ、現代人、薬摂取しすぎ。薬に頼ると、回復は遅れる。それより、医師としては、体に抵抗力つけることのほうが大切だと思いますよ。
続けて、その医師は、体に抵抗力をつけるにはサプリ、薬草、食事療法などいろんな方法があるから、自分に合う方法を見つけるのが肝心と言った。

私は、これが西洋医学の医師の口から出た・・ということに感動した。日本の医師は知らないけれど、シンガポールの医師は口が裂けても、(心では思っていても)患者に向かっては、こういった診断はしない。さすがホメオパシーを生んだ国の人だと思った。

その時、ふと香港の取引先が渡してくれた漢方薬が手元にあったのを思い出した。先方に早速連絡してみると、その漢方は、手術後のからだに回復力や抵抗力をつけるハーブをブレンドしたものだった。ナイスタイミング!さすが中国4000年の歴史だ。わかってらっしゃる。煎じ方をメールで送ってもらい、夫に1日3回飲ませた。漢方薬の効果か、夫は、その後、集中治療室に入っていたのが嘘のように回復して、仕事に復帰した。

それと同じ頃、夫から感染したらしく、私も豚インフルにかかった。想像していたより、症状はひどかった。熱は高いし頭痛が半端なかった。早速、ドイツ人医師のところに行くと:
医師:言ったでしょ?何もしなのが良いんです。
私:頭痛をどうにかしてほしい・・・・んですが・・
医師:じゃあ、これを飲んでみたらどうかな?

もらったのはハーブティーだった。これを煮出して、お茶のようにして飲んだ。
で、結果は・・・?驚いたことに、薬を飲まないほうが回復は早かった。
薬を使うより、人間本来の治癒能力を活性化させるほうが、より確実に早く回復することを身を以て感じた。

これで、完全に開眼した私は漢方・薬草・ホメオパシー・シャーマン・薬膳などの食事療法など自然療法の関連書物が愛読書になった。市販の薬は、鎮痛剤くらいしか使わなくなった。反対に、調子が悪くなったら、抵抗力をつけるハーブまたはサプリを飲むくらいである。

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この一連の出来事は2010年前後のことなのだが、これから5年経ち、自分も人生の中間地点を折り返してしまった今、この体験ができたことに、私は感謝している。

この出来事で、医療自体の見方が完全にくつがえってしまった。
(症状にもよるが)薬や化学療法によりピンポイントで病気の症状を抑えるよりは、調子が悪くなり始めの時に、抵抗力や体力をつけるほうが体に負担にならないし、回復も早い・・少なくとも、私の家庭は皆そう感じている。

最近では、病院に出向くのは、歯科・眼科・婦人科などの専門医に会う時だけ。
症状がひどい時だけ(デング熱などの可能性があるため)GPに検査してもらう。許される限り、薬の処方は断っている。

最低の薬や治療の知識は一般常識として頭の隅に蓄えておいたほうがいい。特に、駐在する場合、思いもよらないことが起きることもある。
最低、日常的に使われる化学薬品名や成分は覚えておいたほうがいい。
例えば、パナドール(商品名)といっても伝わらない国もあるが、パラセタモールなら大概言葉は通じなくても通じる。
あと、心臓マッサージや、あまり言われてないけれど、止血の仕方は知っておくに越したことはない。

海外で医療機関にお世話になるのは。患者にとっても家族にとってもストレスになる。
でも、知識を持っていれば、そのストレスは軽減できる。

『備えあって憂いなし』という教訓を身を以て教えられた5年前の夫の入院騒動でした~。




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1年以上
今、シンガポールじゃインフルエンザが流行っている。
私もかかってしまったのだが、40代と50代じゃ回復するプロセスにかかる時間が決定的に違う。つまり、この一週間、ほとんどベッドから出れなかった。

昔は、ちょっと寒気がしたり、喉がイガイガし始めるなど、少しでも調子を崩すとさっさとクリニックに行っていた。お勤めをしていると『早期治療、早期回復』は当たり前。咳が出ると咳止め、熱が出ると解熱剤、インフルエンザにゃ抗生物質。出張にも売薬の入ったバッグを持参して移動していた。

が、最近は、仕事やミーティングの予定がなく家から出る用事がないようならクリニックには行かない。調子が悪い時は家でじっとしておく。

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医療に対して考え方を180度変えたのは、ある出来事がきっかけだった。

ある時期、夫は超僻地A国に単身赴任していた。子供らは、他所の全寮制の躾が超厳しい学校でぶーたれていた。私は、彼らの間を出張の合間に数ヶ月毎に尋ねる生活をしていた。

ある日、夫の同僚から私に緊急の連絡が来た。
『ご主人は、今、病院の集中治療室にいます。』・・・仕事中怪我をして病院に搬送され、治療後様子を見るため集中治療室にいる・・という連絡だった。
出張で香港にいた私は予定を全てキャンセルして、そのまま、彼の赴任している国に直行した。出発前に、事情を聞いた香港の取引先がある漢方ハーブを一袋わざわざ空港にまで届けてくれた。高価であろうそのハーブを、どうやって煎じればいいのか見当もつかなかったが、ありがたくいただいた。

現地に到着したその足で病院へ向かった。すでに夫は集中治療室から普通の病室に移されていた。順調に回復に向かってます・・と現地の担当医師は言った。
僻地赴任の最大の難関は医療とセキュリティ。幸い、この医師は現地の方とはいえアメリカの医師免許を持っている人だったので信頼できた。だが、問題は別にあった・・。

夫の怪我は順調に回復していたのだが容体が急転した。突然、発熱と嘔吐を繰り返し始めた。医師の説明によるとインフルエンザに感染したらしい。個室にいて感染?と思ったが、原因は彼の病室に入室する人たちにあった。

このA国、宗教上、アルコールはご法度。
観察すると、点滴の針を取り替えるのにアルコール消毒なしで、素手で針を抜いて、新しい針をそのまま入れていた。院内感染の可能性をイキナリ合点した。

でも、これが、このA国の当たり前なのだ。他の消毒液もあるのだが、多分、高級品のイメージから病室に入ってくる人たちには、消毒という観念よりも、もったいない・・という観念から極力使わない。自宅に持ち帰ったり、売って小銭を稼ぐ人もいる。

針を刺す訓練も実地訓練で、夫の手の甲に3人もの若い女の子たちが”素手で”トンボ針を刺して抜いて刺して抜いて・・その合間に、彼女たちは髪の毛に触って整えるわ・・歯を爪でシーシーするわ・・手で口を拭うわ・・。
絶句してしまった。

彼女たちが訓練を受けていないかというと嘘になる。ちゃんと訓練は受けている。
だが、国が違うと、価値観・習慣・思想・宗教・風習・・全てが違う。

その国は(医療に限らず全てに於いて)自分が必要ないと思えば、いくら訓練を施されようが実行などしないし、それで不祥事が起こっても、それは被害者の天罰。自分とは関係ない・・という自己逃避が通用してしまう社会だった。

針を刺すときのプロセスなどを質問すると、訓練されているので正解がポンポン返ってくる。だが、それは彼らの自己判断によって実行されない。A国人の患者や家族は、彼女たちが正しいことをしているかどうか分かる術もないので表沙汰にならない。

A国に住まない私にとって残念ながらそういった国の事情など知る由もなく、
彼女たちが点滴時の消毒を怠り、衛生観念が欠落しているとして、私は”現場”で激昂して怒鳴ってしまった。<<現行犯の法則に則った

大失態だったのですよ、これが。

彼女たちの表情は一変し『点滴や注射に消毒なんて必要ありません・・』と第一声ムッとして言った。非白人の外国人で、女、そして看護師でもない私から怒られた・・という事実は、彼女たちの仕事意識よりも天よりも高い自己愛のプライドを刺激しまった。

その結果は顕著で、大怪我を負った上にインフルエンザもどきの症状に苦しめられていた夫は多大なる脱水症状を起こしていて、点滴が常に必要な状態だったのだが、彼女たちは点滴交換に現れなくなった。外国人の患者がどうなろうと天罰だから知ったこっちゃないのである。

一旦家に戻って、病院に舞い戻った私は、ほとんど空の状態の抗生物質の点滴に血液が混ざり始めたのを見つけて、パニックになった。
抗菌のウェットティシューを持っていた事を思い出し、手を拭った後夫の腕から点滴の針を引っこ抜いた。

医師や病院や夫の勤め先に、夫が病院でしかるべき扱いを受けていないと抗議したが、皆ニヤニヤしているばかりで埒はあかなかった。彼らが暗黙のうちに『郷に入れば郷に従え』と言っているのは分かっていたが、夫の命と健康を放棄してまで、彼女らのプライドを保つなど私には論外だった。

病院を夫の状態は芳しくなかったものの、意識はあったので助かった。
熱をチェックして、粉末のスポーツドリンクや西瓜ジュースを飲ませ、排泄させ、部屋を掃除し、薬局で購入した抗生物質(乞えば売ってくれる)を飲ませた。入院しながら、毎日一回医師がチェックに来るだけで、他は誰もこなかった。

その後、一向に夫は回復には向かわず、日本やシンガポールよりも高い医療費は毎日加算されていく(僻地の方が医療費は高いのです)。A国には病院は多かったが、腕が確かな医師と設備が整っているのは、この病院だけだった。他の病院に移す訳には行かず、飛行機で海外に移すほどではなかった。

いくら、仕事柄ちょっと知識があるといっても私は医者ではない。私が看病するも限界を悟った。八方塞がりになり、郷を煮やした私は、仕方がないので、裏の手を使うことにした。





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出張が多い仕事をしていると、

食事に関しては二通りの人たちに分かれる。

一組目は外食に目覚めるタイプ。
出張先では、仕事以外のお付き合いは少ないので、出先を利用して有名レストランやご当地グルメを楽しむタイプ。探究心の強い営業の方々などは、将来の接待先開拓に余念なく、接待がない時など1人コツコツと自分で回って情報を増やされる方が多い。
なるほど、食事処やお酒に詳しくなるわけだ。
流石です。

もう一方は、外食に嫌気がさすタイプ。これ、私。
機内食なんぞ、どこの有名シェフが監修とかいっても、要は冷凍保存食。冷凍物は基本食べないので、最終的にはオニギリ持参してました。機内飲料は水しか飲まなかったしな。
出張って続くと運動不足になる割に、体力消耗するんです。だから、 なるべく疲れないように予防線張ると基本の機内食ってこんな感じ(。-_-。)
それに、神経質な私は、気圧が高くなると感覚が鈍化するらしく、飛行中はどんなにいいワインでも味覚的に『???』となってしまう。損な体質。着陸してから、ホテルで一番最初にすることはルームサービスだった(笑)。

で、御飯炊けない旅行中は、栄養補助食品としてあるものをホテルでよく作ってました。

それが、これ。
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はい、アボカドのペースト: ワカモレ音譜

アボカドって今注目されてるらしいけど、
本当に栄養面ではバランス感覚に優れた優秀なフルーツなのです。

旅先で、アボカドとレモンかライムを買って(大抵どこの国でも手に入る)、持参の塩とチューブ入りニンニク入れて、ホテルの備え付けのコーヒーカップとかでチャッチャッと作り、朝ごはんのパンと一緒に食べたり、海苔持って行って、お醤油垂らして、御飯なしの手巻き(笑)で食べたり。
アボカドのお陰で、体重の増加などもなく、結構ハードだった20年に及ぶ出張ライフを乗り切りました。

その癖は今でも変わらず続いていて、ワカモレは我が家の常備菜。

いつでも冷蔵庫に入ってます。
トマトやタマネギと合わすのもよし。
マグロや海老や海苔とも相性いいし、突然のお客様の時は、これでアペリティフイケるし、チキンと合わせたら美味しいサラダ。

おばちゃんの生活はアボカド様様(^.^)
専業主婦となった今でも、お世話になりっぱなしです。



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昨日、お友達からケーキを頂いた。

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なんと、これ豆腐チーズケーキ(O_O)

おばちゃん、昔は大好きだったのに、
食べ過ぎて許容範囲超えちゃったのか(?)、
ヨーグルト以外はミルクやクリームなどの乳製品の後味が苦手になってきて手をつけなくなって久しい。
(思えば、最近、乳製品以外にも口にしなくなったモノ多くなったな。年かしら?)

だから、これ貰った時、
「おっ~~(((o(*゚▽゚*)o)))、私も食べれるケーキ」
とテンション上がった。

気になるお味は、、、文句無しに美味しいです。

あっさりサッパリな感触が好きな人なら、オススメ。

久しぶりにケーキ堪能出来て嬉しかった(^.^)。

シンガポールに住み始めた頃は、ケーキと言ったら、
パンダンケーキとか、やたらと白い似非クリームとバサバサの似非チョコレートで飾ったボソボソのケーキしかなかった。

その頃のシンガポールは、宗教が理由で乳製品取らない人が多かったし、匂いが嫌いという人も多かった。傷みやすい食品の輸入手段やそれにかかる費用の関係があって新鮮な乳製品は高級品だった。

生クリームを使ったケーキなんて、ヨーロッパ系の高級レストランでだすデザートくらいでしか食べれなかった。だから、出張でヨーロッパやら日本に行った時に食べ貯めした(笑)。

それが、今じゃ、マカロンをはじめとして色んなケーキが楽しめるようになった。
乳製品も、以前に比べると全然安く手に入るようになった。

フランスでは、休暇を利用してコルドンブルーの料理やらベイキングのコースを取っているシンガポール人家族(全員でコースを受けてた!!)にもお会いするようにもなった。
昔はディプロマやサティフィケイトなんて歯牙にもかけなかったシンガポール人が、大枚叩いてコルドンブルー!??

時代と共に、シンガポールは、人も国も、視点は変化し、確実に進化している。
でも、こんな美味しいケーキが食べられるようになる変化は、いつでもウェルカムなのである。




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アンティと呼ばれて30年@シンガポール

作者:auntie88

アンティと呼ばれて30年@シンガポール

Auntieとはシングリッシュで”おばさん”の意。シンガポールに住み始めて30年。現地化したおばちゃんが綴るディープなシンガポール情報。時々、黒いオバちゃんも登場しますが、更年期と思ってそっとしておいてね。

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