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アンティと呼ばれて30年@シンガポール

1年以上
雨季真っ盛りのシンガポール、ここの所、毎日よく降りますね~。

今日もバレスティアーノベナ辺りが一時冠水したようです。

 Google 画像より


ま、雨季なので、季節の風物詩です・・。(←慣れって怖い・・。)

雷雨とか夕立とか基本的に好きなので、雨の日は全く苦にならないのですが、
(でも梅雨は嫌い)一つだけ困った事が・・・。

シンガポールって国は元々高温多湿なのに、この季節
湿度MAX(´・_・`)

朝起きて、ベッドルームから出ると、老眼鏡が曇る∑(゚Д゚)
クローゼットを開けるとモワッと嫌な臭いが・・・。
ま、マズイ(。-_-。)

この湿気には昔から頭を悩ましている。
特に、出張やら駐在やらで、やたらめったら冬服や革製品が多い我が家。
この季節は鬼門。

去年も、
革のライダースジャケット、
Bのトレンチ、
バッグに靴数点が
カビの犠牲になった。

もう湿度の高い地域の恒例行事だ。
(スウェードは要注意です。私はスウェード革製品は涙堪えて買いませんショボーンショボーンショボーン。)

カビ対策として、
除湿剤やベーキングパウダーなど色々試しているが、
効果はイマイチ(;^_^A

それにストックルームやワードローブには嫌な臭いが籠りっぱなし。
除菌・抗菌効果があるというアロマオイルも効き目はイマイチ。

この臭いがついた服に
間違って香水を振り掛けると・・
刺激臭と化す・・・トホホ状態

今年も、何も決定打がないまま今年も雨季に突入し、
いろいろ解決策を練っていたところ
「備長炭」
という言葉を耳にした。

そうだった。そうだった。
シンガポールで行われる物産展で幾度と目にしたけれど、
高くて手を出せなかった。

たまたま思い出したのが里帰り前だったので、
今回、日本で思い切って大量買いしてきた。

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真っ黒っすね(^▽^;)

で、ワードローブに入れてみたら・・、
あーら不思議、
あの湿気の嫌な臭いに変化が・・Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

流石にストックルームや大きめのワードローブにゃ足りないようだが、
コート用の小さいワードローブと靴箱の臭いは軽減してる。

やはり、只者じゃなかった備長炭!

まだ、使い始めたばかりなので、量は調整中だが、
確かに消臭効果は高いとみた。

後は、抗カビ効果はいかに?

久々に、好印象にして期待大の日本持ち帰り品でした。




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1年以上

シンガポールは熱帯雨林気候帯に位置している。
年がら年中、温度は摂氏30度前後、湿度は80%あたり・・。
つまり・・季節の変化に乏しい・・というより変化がない( ´(ェ)`)

そのせいかどうか、シンガポールにはお天気お姉さんと呼ばれる方々が存在しない。
シンガポールの天気予報を一度でも見たことがある方ならお分かりになると思うが、
実に簡潔で無駄がない、というか予報だすほどの天気じゃないってことだと思う。
だって、ほとんど毎日・・大概、島の図柄の中央と東西南北に『晴れ時々雨』、温度27~30度くらいで表示されている(・ω・)/ (もちろん、例外もあります)

こういった気候帯に住むと、何が不便かって物忘れが激しくなる。
これは住んでみた人じゃないとわからないと思うが、窓から見える景色が365日ほとんど変わらない。変化といえば道路工事があったり、新しい建物が建築されたりするくらいで、基本、窓から見えるヤシの木に変化はない・・・。飛んでる鳥も同じ鳥。桜が咲いたり、紅葉があったり、松や杉に雪が積もることはないので、季節と出来事が結びつかない・・結果、記憶が定かじゃなくなる・・。

そんな天候の変化に乏しいシンガポールでも季節のメリハリはある。
雨季と乾季だ。
基本、10月から3月くらいが雨季、4月から9月くらいが乾季らしい。
文字通り、乾季は雨量が少なく、雨季は雨量が多くなる。
だが、熱帯気候の雨季は日本の梅雨とは全くの別物。じとじと・じめじめ長雨になるのではなく、一日に一回または数回『シャワー』と呼ばれる強い雨が降る。日本でいうスコールだが、夕方に限らず、降る時には降る。

私はこのシャワーが大好きだ。
この季節、お日様カンカン照り+真っ青な空の下、ハイウェイとドライブしていると、いきなり前触れもなく、目の前に豪雨が現れることがある。予兆も前兆もなく、本当にイキナリバケツで水をぶっかけられたようになる。
ドラスチックでドラマティック、南国のキャラクターとよくマッチしていると思う。

先週末、シンガポールでは数カ所の地域で冠水するほどのシャワーが降った。
たまたま、その時のシャワーを写真に収めることができた。


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3分後・・。

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この後は視界は真っ白でモノクロの世界となった・・。


この現象は熱帯雨林気候ならでは。
この年末年始、シンガポールやインドネシア・バリ島に観光で来られる方は、運が良ければスコールに遭遇できるかも?きっと、いいお土産話になると思います。





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1年以上

最近行った旅行ブログネタ:最近行った旅行 参加中

11月下旬に夫と日本へ里帰りした。

過去の日本への旅行は、夫が駐在中又は私が出張旅ガラスというシチュエーションが多かった為、里帰りというよりは買い出し又はヘルスチェックを目的とした慌ただしいものが多かった。滞在日数も儘ならず年老いた私の両親も「話をする時間がない」と不満顔のことが多かった。

だが今回は違った。
一年前、遂に夫は度重なる駐在に終止符を打ち、自分の故郷シンガポールに腰を落ち着けた。私はその前に身体を壊して旅ガラス人生を終了していた。

夫と私が2人揃ってユックリ日本の実家に滞在したのは、多分、結婚以来初めてだと思う。

今まで出張も含めて日本にはよく帰ってはいたけれど、今回の日本への里帰りは格別に楽しかった。

まず、日本家屋と秋の景色に恐れ入った。シンガポールみたいな建物が林立している国に住んでいると生活は便利で機能性には申し分ないけれど、「生活美」という観点からは大きくかけ離れている。(それに景色に変化がないので物忘れが酷くなる)。
 
そういったこともあり、今回の日本滞在中は久々に日本家屋を満喫した。


秋の日本滞在中庭園も堪能した。
お酒も新酒の飲み比べをした。

でも、一番良かったのは両親や親戚と楽しい時間を過ごせたこと。
今までは、買い出しに時間を取られていたけれど、シンガポールにゃ大方の日本の製品は揃っているので、今回の買い物はシンガポールで手に入りにくい物に絞り、全てネットで事前購入、実家に配送を済ませていた。

食料も今までみたいに超過料金払ってまで滞在国に持ち帰る必要もなくストレスフリー。長年会っていなかった親戚や友人と秋のひと時を過ごすのは格別で、至福の日本旅行だった。

・・・そんな事を考えながら、この数日、日本から持ち帰った物を一つずつ荷物から出していた。
で、昨夜、最後の日本土産を手に取った。


これ何だと思います?
これ盗聴や盗写器の探知機なんです。

実は、今住んでいるアパートでどうしても気になった事があり、日本の友人に相談したところ⬆︎をお土産に持たせてくれたのです。
で、昨夜、やっと旅行後の諸事もひと段落つき、夫が帰宅する直前に面白半分で作動させてみたのです。
で、結果は、、、、、。

アラームが鳴っちゃったのよね~~(。-_-。)
それも家のど真ん中の天井で、、、、。
それから数回、試してみたら、スイッチがランダムに入るシステムなのか、鳴るときと鳴らない時が。
後、 ベッドルームの窓際上部でもなること数回。
予感的中{(-_-)}

これ、どうやって対処すればいいんでしょう?
ちょっと気持ち悪い結末となりました。
チョン(´・_・`)



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1年以上
先日から突如ネットが繋がり難くなった。
でも、今回はちょっと普通と違う。
YoutubeやYahooは全く問題なくサクサク繋がるのだが・・・、
主に日本のウェブサイトだけに繋がりにくい・・・。
といっても、中国語やハングル文字のサイトにアクセスするわけじゃないので他の言語のネット事情は分からないけれど、我が家では日本語のサイトに異常に繋がらなくなった。

このアメバにしても、昨日は『ログイン中』が表示されて長いことクルクル回転した後、幾度となく画面が真っ白になっちゃた。お陰でストレス溜まりすぎて、昨日は問題なく繋がるYoutubeで動画三昧。

困ったのは検索。
料理のレシピやら試したいアプリにアクセスできず・・・。
一体どうした~~(-_-メ 
もう泣いちゃう。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

だが、気づいたのは、自分がどれだけネットに依存しているのやら・・。
ちょっと怖い・・(;^_^A 
便利なのは確かなのだが、ネットがないと生活できなくなるってのも困る。

うちの親は80過ぎているので、ネットでは新聞読むのみ。彼らの情報源は主に直接的な人付き合いから。間接的に調達する情報は直接的な口コミのみ・・。ネットがなくても生活は成り立っていた。

ちょっとネットが繋がらないだけで相当なストレスを感じてしまうようになった私。ネットで育った世代でもないのに、ネットに生活を依存しているってことだ。怖いな~。

それにしても、
WIFI・モバイルデータ両方で繋がりにくいって一体どういうこと?(-"-;A

日頃、検索では日本のウェブサイトにお世話になっているので、非常に困っている・・。
家のWi-Fiだろうが、スマホの4Gだろうが、外のフリーWi-Fiだろうが繋がらない。

イライラしていたら、昨夜のニュースで・・
シンガポールでは、スマホアプリのアップデートを悪用してクレジットカード情報を引き出された被害が出ているらしい。
詳しくはこちらから>>>ニュースにリンク

これの影響かしら?
ちょっと銀行講座やクレジットカード講座しらべてみよーーーっと。



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1年以上

夫の職場は暇な時と忙しい時の差が激しい。特に、長期休暇の予定は子供の学校の休みが優先されるので、子供が巣立ってしまった我が家は、夫が『有給取れるぞー』とおふれを出すのは決まって有給開始の一週間前くらい。『どこでもいい、行けるところを探せ』と言われても、こっちだって予算はあるし、いきなり、飛行機とホテルを取るのは至難の技。

今回のおふれは11月中旬だったため、迷わず行き先は日本と決めた。けれど、今、日本のホテル満室やね~。毎日、インターネットと格闘すること一週間、どうにか実家と観光先のホテルを抑えて、パスポートだけ持って機上の人となった。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

夫と私は日本に帰省するのは冬と決めている。寒いのは苦手だけど、食べ物は美味しいし、冬独特の風情のある佇まいがなんとも言えず好きなのよね。

今回も飛行機の中で『最初の食事は鍋にしよう!』と心に決めて何鍋にしようかワクワクしながら到着したところ・・・『暑いよ、日本!?』。もう、11月下旬を迎えるという時期だったのに、半袖着て歩いている人がいるくらい暖かくてビックリ。キャビンバッグの中のロングコートは到着直後は出番なし。でも、この暖かい気候のおかげで紅葉や銀杏並木や落葉に間に合った。ラッキー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

で、久しぶりの実家で何をしたかというと、夫は母の手料理三昧。人の世話をするのが好きな母と家庭料理に飢えている夫はベストマッチで、実家に滞在している時は二人いつもべったり(・Θ・;) 朝はミルで挽いた豆で入れたコーヒーと自家製ベーコンと焼きたてパン、お昼は丁寧に出汁をとったうどん、夜は揚げたてのてんぷらに煮魚・焼き魚。母は夫の好きな牛蒡の天婦羅をセッセと揚げ二人でビールの晩酌を交わす。どっぷり二人の世界に浸っていた( ´艸`) 

私は妹の家に入り浸り、双子の姪っ子達と放課後のデート。もうティーンなので、大人の会話もできるようになっているけど、大人のようでまだまだ子供で・・、そのアンバランスがたまらない。おばちゃんはメロメロで、欲しいと言うメイク道具を雨霰と買い与え、妹から叱られた(T▽T;)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ある日、家でグダグダTVを見ていると、日本の陶器業界の業績落ち込みが激しく、生き残りをかけて世界進出に望みをつないでいる・・というニュースが流れた。目の前に映し出された陶器類は『あれ?シンガポールじゃない?』

コタツでねそべっていたところ、飛び起きてニュースを拝聴すると、日本の有名な陶器、有田焼が業績不調の為、海外のアーティストとタッグを組んで海外市場に挑戦しているというニュースで、TVのスクリーンには、シンガポールに住んでいる日本人であれば一度は目にするであろうシンガポールのランドマークがプリントされた陶器が映し出された。シンガポールのアーティストがデザインした図柄を有田焼で作成、シンガポールで販売しているのだそうだ。
あのシンガポール図柄のお皿は青色の出が素晴らしく、どこで作っているのだろうと思っていたが『有田焼』と聞いて納得した。日本人の観光客だけでなく、海外からシンガポールの来る人にも、もっと有田焼の新しい魅力を知ってもらえる(それもシンガポールで)いいチャンスだな~と思った。



(Google画像より)

シンガポールにいると、気候の影響か(?)いい磁器や陶器で食事をする気力が失せる。お茶一杯、コーヒー一杯飲むのも、茶器を愛でながら・・なんてことをしなくなる。

日本に帰省すると、
食後に、母や姪っ子が自然とお抹茶を点ててくれて、『今日のお手前は良かったね~』なんていいながら茶室でマッタリしたり、
午後の紅茶がマイXXやらロイヤルコペンXXXなんかでケーキやお饅頭と出てきて、『この磁器とこの紅茶の色が合うね~』なんて家族でおしゃべりしたりする。

シンガポールではファーストフードやファーストクロージングと同じで、生活もファーストライフ。全てイージーゴーイングで型にとらわれない現実的な生活で、楽といえば楽だけど、クオリティーライフという点ではちょっと寂しい。

お金を出せば手に入る贅沢と、長い年月を経て育まれたクオリティーライフは全く別物。歳を重ねれば重ねるほど、使い込まれたお道具や素材とのマッチングに豊かさや喜びを見出すようになる。

日本に到着して、数日経つとイキナリ気温が下がり寒くなった。
シンガポール人の夫は、母と庭に出て、柿を落とし皮をむいて干し柿の準備。その後は押入れに仕舞い込まれていたアラジンのストーブを出して暖をとる準備をした。

(Google画像より)
ヤカンを乗せて蒸気がで始めた頃、夫が庭でなにか騒いでいる。
覗くと、雪が降り始めていた。シンガポール人の夫は大喜びで庭ではしゃいでいた。

母が『今日は寒くなりそうだけど、何が食べたい?台所きてくれる?』
母について台所に行くと、調理台の上にずらりと並んでいるのは、母が30年以上愛用している南部鉄器の調理器具たち。

(Google画像より)

母の台所は南部鉄器にストーブ、関助六にゾーリンゲン・・長年使い込まれた味のある調理器具が揃っている。形見分けといって、里帰りするたびに、研ぎ直したり、磨き直したりして持たせてくれる。中には40年くらい使っているものもあり、使いやすさは半端じゃない。手になじむ。

日本に出発する前にシンガポールの友人が日本の炊飯器は最高だ。一番高くてお米が美味しく炊ける炊飯器を買ってきて~~と託された私の彼への土産は『22cmストーブ』。

これで炊くご飯は美味しい。炊飯器よりも美味しく炊けるよ・・といって渡したらびっくりしていた。

オーガニックやら総合健康食やらグルメやらミュシュランばかりでなく、
シンガポール人もそろそろ生活環境が及ぼす味覚の変化に気づいてもいい頃だ。

友人には、今度、ストーブの使い方をおしえてあげよーっと。




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アンティと呼ばれて30年@シンガポール

作者:auntie88

アンティと呼ばれて30年@シンガポール

Auntieとはシングリッシュで”おばさん”の意。シンガポールに住み始めて30年。現地化したおばちゃんが綴るディープなシンガポール情報。時々、黒いオバちゃんも登場しますが、更年期と思ってそっとしておいてね。

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