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アンティと呼ばれて30年@シンガポール

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シンガポール上位2%に所得税増税
 シンガポール政府は24日、国民の上位2%にあたる高額所得者の所得税率の増税を行うことを決めた。年間..........≪続きを読む≫


やっと旧正月が収まった~~と少し国民の気が抜けたところへ、イキナリ、この増税可決のニュース。

シンガポールって規則やら規制がアメーバのごとく変化するのよ。国が小さいから小回り利くので、政府もやるときぁ、さっさとやっちまいます。

なんでこの時期にイキナリ~?って思ったんだけどさ、考えてみると今年の50周年を目処に10年いや、それ以上前から緻密に計画されていたような気もするなあー。
だって、シンガポールの経済政策って他に例がないほど計画的で斬新なんだもん。

ただの感なのですが、どういうことかと申しますと・・・
シンガポール在住の方なら、これを目にしたはず。
 


これは、シンガポール建国50周年記念ロゴ。去年からTVや街頭で露出し始め、今年が建国50周年と言うのをアピールしてきた。(余談ですが、このロゴのついた限定商品も発売されています)

でね、ここが大事なのですが、去年2014年シンガポール49歳のテーマは”パイオニア”=つまり、開拓者・先駆者を敬おうと言うキャンペーンが大々的に張られたでしょ?加えて、この旧正月のTVキャンペーンじゃ三世代揃って食卓を囲むイメージが、ガンガンTVで流れてたわよねえ。

つまり、国は、去年からすでにメディアを使って、”今から国は老齢者(シニアシチズンまた最近ではパイオニアと呼ぶ)のバックアップに乗り出しますよ~”とプレキャンペーンをし開始・・。

で、その高齢者の医療保障とか医療機関のインフラ拡張とかの予算は一体何処から?って、アンティは素朴な疑問を持っていたのよ。そうしたら高所得者2%の所得税を増税して、そこから捻出するってことでしょ?

で、その2%の高額所得者ってさ、投資家や資産家、個人経営の企業家。(そういや31歳の個人の家庭教師の年収が40万ドルっていうのが話題になりましたね)。
でも、この方達って2005年あたりから優先的に誘致されてシンガポールに移住された方たちでは?

意地悪く考えると《今まで散々稼がせてやったんだから、少しは恩返ししていただきますよ~》って事なのでしょうが・・、

もうちょっとお上品に考えると、これって去年話題沸騰だったピケティの《21世紀の資本論》を世界最初に実施したのかな?

まあ、いろいろ意見はあるけれど、準備万端で50周年に国民にプレゼントってことかな?

これなら野党も反論の仕様がないし、今まで本当に苦労した7・80代のパイオニア達が、家族に負担かけずに、安心して医療を受けられるようになるならばそれに越したことはないと思うのよ、おばちゃんはね。

事実、シンガポールの医療保障は老齢者に対して本当に負担が大きくて病院に行かない老人やメイドに看護をマル投げしている家族が多かった。

これを期に、子供や若年層でなく、老人にも少しはベネフィットがあるシンガポールに名って欲しいと期待してる中年のおばちゃんでした。



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1年以上

初めまして。
”シンガポールのおばば”ことアンティです。

年が明けて、(目出度く??)在シンガポール30年となったのを記念してブログを開設する事にしました。相当PCに不慣れなので、時々やらかしますが、そこのところ事前に御免あそばせ。(年はとりたくないねえ)。

そこで、本日、開設記念してシンガポールの独特カルチャー紹介しちゃいましょ、そうしましょ。始まり始まり~~。(‐^▽^‐)

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シンガポール国民の大半は、三・四世代前に大陸から渡って来た華僑、つまり中華系です。

年間行事の中で、中華系シンガポーリアンが一番熱心に祝うのが
”春節”=日本でいう旧正月

日本では西暦の一月一日に年が明けますが、旧正月を祝う民族間で年が明けるのは旧正月元日。これ華僑文化の常識。旧正月の元日は旧暦なので、毎年日程が変わります。
今年2015年は2月19日にめでたく未年となりました。

余談ですが、風水師などの年間占いなどが発表されるのも旧正月。テレビで運勢が紹介されるほか、街随所に干支ごとの運勢が張り出されます。

旧暦をお正月として祝うのは、シンガポールに限らず、中国・韓国・ベトナム・台湾・香港なども同じです。旧正月中は主な店舗が一斉に閉まるので、これらの国を旅行する人は計画を練り直した方が無難。

レストランなどは特別メニューが目白押しなのですが、この時期は値段も半端無く跳ね上がります。

ただし、日本と同じで、日頃お目にかかれない縁起物の料理を食べるのもこの時期。干しアワビや干しナマコ、髪の毛のような海藻などなど手間ひまかけた料理が並んだ食卓を、毎昼毎晩、家族や友人と大人数でわいわいがやがや賑やかに囲みます。

この時期の住宅街は、家を訪問し合う人たちで大渋滞。アパート内も客人で溢れます。
何をするのかって?新年の挨拶はもちろんですが、子供には”赤包(ホンパオ又はアンパオ)と呼ばれるお年玉が渡されます。

そして、その後繰り広げられる屋内のイメージは・・・・:
『♪子供は喜び家駆け回り~、大人は雀卓で大騒動~~♪』

この時期は、街から人が消え、高層アパートで、高級コンドミニアムで、ビーチで、HDB(民間アパート)で、テラスハウスで、人の嬌声とマージャン牌を混ぜる騒音が夜更けまで響き渡ります(笑)。

無礼講的にウルサいのが、シンガポールの旧正月の住宅街なのでした。



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アンティと呼ばれて30年@シンガポール

作者:auntie88

アンティと呼ばれて30年@シンガポール

Auntieとはシングリッシュで”おばさん”の意。シンガポールに住み始めて30年。現地化したおばちゃんが綴るディープなシンガポール情報。時々、黒いオバちゃんも登場しますが、更年期と思ってそっとしておいてね。

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