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国際都市シンガポールで暮らすコンサルタントの異文化日記

1年以上
当社プライムビジネスコンサルタンシーとベクタースコアカード社の提携については、先日のストレーツタイムス紙以外の大手新聞社も関心を示して下さったようです。

シンガポールの中国語新聞、Lianhe Zaobaoには、記者会見当日の11月29日掲載されました。

また、12月5日にはマレー語新聞 Berita Harianの取材をいただき、翌日6日には写真入りで掲載されました。

残念ながら私は中国語もマレー語も全く読めませんので、ベクター社のスタッフに翻訳をお願いしております。

内容は先日の英語新聞ストレーツタイムス紙とほぼ同じですが、今回、「日本の中小・ベンチャー企業のシンガポール進出を支援する」という取り組みに対して、これだけ地元メディアが関心を寄せてくれているのが心強いと感じております。

それにしても英語、中国語、マレー語と大手新聞だけでもこれだけ多言語で発行されているのがシンガポール。
取材は全て英語でしたが、その発言がどのように訳されているのか・・・

シンガポールに16年も住んでいるのであれば、多少は中国語やマレー語も勉強しなければならないな、と反省した次第です。

中国語新聞 Lianhe Zaobao(2011年11月29日掲載)
Lianhe Zaobao - 29 Nov 2011



マレー語新聞 Berita Harian(2011年12月6日掲載)
Berita Harian - 6 Dec 2011







1年以上
11月30日は当社にとって大変意義深い日となりました。

シンガポールの最大手新聞であるストレートタイムス紙に
『Tie-up to help Japan SMEs venture into S’pore』
と題して当社の取材記事が掲載されたのです。
ストレートタイムス11月30日掲載記事 (320x240)


シンガポール進出を考える企業の方々とはこれまで自ら多くのネットワーキング機会を作り、また、そうした機会に参加させていただきました。

しかし、常に思うのは、その多くがシンガポールを訪れて当地の日本人と交流し、名刺交換をして帰国した後それっきりになってしまい、具体的に事業に結びつく事例はあまりなかったことです。

一時の感動はその先のやる気に繋がるとは思いますが、真にこうした企業、個人の方々に必要なのは、
『それを事業化するプロフェッショナルな手段』
であると感じておりました。

同時に11月の日本出張時は、中小企業のお客様を数多く有する大手経営コンサルティング会社の船井総合研究所ともミーティングを持ち、シンガポール進出を希望する企業が数多く存在することも実感しました。

10月にシンガポールで開催されたGESグローバルリーダーズサミットに参加した際に偶然お会いした方に自分のビジネスについて紹介すると、是非、船井総研さんを訪問すると良いとアドバイスして下さり、早速、上席コンサルタントの方とお目にかかる段取りを取って下さいました。本当に感謝ですね。

その結果、シンガポール政府機関であるSPRING(中小企業庁)が20%の株式を保有するベクタースコアカードグループと正式に提携をすることになりました。

同社は世界30国でのプロジェクト実績を持ち、そのうちの16カ国に拠点を有しています。2006年から現在に至るまでSMEs(中小企業:Small and Medium Enterprisesの略)3000社、金融機関25社、政府関連団体20社そしてNGO5社のコンサルティングを行っています。

ベクター社の経営陣と (640x425)

          
          ベクター社の経営陣と


そして、このたびプライムビジネスコンサルタンシーは同社と共にJapan Business Corridor (ジャパンビジネスコリドー)というゲートウェイ構想を掲げ、具体的に日本の中小企業、ベンチャー企業のシンガポール進出の事業化までを完全にサポートする体制を作り上げるに至りました。

このプログラムを通じて進出する企業に対しては、ビジネスリスクを判断する様々なソフトウェアツールも用意されており、
「進出することが現時点で是か非か」
「何が足りないか」
という経営判断を助けることもできます。

また、3000社にのぼるクライアントをベクター社は有しておりますし、当社もシンガポール事業同盟(Singapore Business Federation)と密接な関係を築いておりますので、現地パートナーを探すための体制も万全です。

当社はこのジャパンビジネスコリドーにおいて、日本カントリーパートナーとしての役割を担います

これまで単発で終わることの多かったネットワーキングの機会が事業化までのプロセスを完全サポートできる体制によって、シンガポール進出を真に実現することができるようになります。

プレゼン中 (640x425)
プレゼン中

記者会見ではシンガポールの大手新聞3社が全て集まりました。
The Straits Times、中国語新聞であるLianhe Zaobaoそしてビジネス専門紙であるBusiness Timesです。

Business Times記者による取材は日程を別にし、ベクター社のオフィスにて2時間半におよぶインタビューを受けました。近日、特集記事のような形で出るのではないかと期待しています。

プレスの質問に答える(当社オフィスにて) (640x425)

プレスの質問に答える(当社オフィスにて)



それにしてもシンガポール人の反応は速いですね。
記事が出ると午前中から10件以上の問い合わせがあり、また、多くの知人の方々から電話やメールをいただきました。

シンガポール事業同盟のAssistant Executive DirectorであるThian氏からも、「SBFも同じ方向を向いて頑張っていく。これからも協力し合おう」との力強いメッセージをメールでいただきました。

問い合わせへの対応、ベクター社との連携をシームレスに行っていくための体制作り。

フレームワークが出来ても実際の運用に支障が出ればプロジェクトは進みません。

寝る間もないほど忙しくはなってきておりますが、多くの素晴らしいビジネスパートナーに恵まれて本当に幸せに仕事をさせていただいております。

シンガポール進出を本気で考えている企業の皆様。
ジャパンビジネスコリドーにどうぞご期待下さい。

ご質問・お問い合わせは
kawamura@prime-business.biz までどうぞ!



1年以上
最近、立て続けに学生さんに対して講演をする機会をいただきました。

先週は都内の大学のアントレプレナーゼミの研修旅行、そして今週は福岡の修学旅行の高校生でした。

その場で思いついたことだけを喋るわけにはいきませんので、それなりに準備をして伺います。
「海外で生きる日本人」「シンガポールで仕事をしている女性」という観点でご紹介いただいているわけですから、こうした立場から何を伝えれば良いのか、自分自身を振り返りながら取り組むことになります。

両校の先生方から求められたのは、「これからの日本人に求められることは」「海外で通用する国際人になるには」とい視点からのメッセージでした。

私自身が果たして海外で通用しているのか国際人と名乗れるほどのものなのかは定かではありませんが、まがりなりにもシンガポールで16年暮らして、現地資本の会社で数少ない日本人として働いた後に起業して今に至っておりますので、日本国内で過ごしてきた若い方々に対して少しは目新しい視点でメッセージが送れるのではないかと思いお引き受けしました。

大学生と高校生ですから受け取り方も異なるでしょうが、海外で生きる日本人として必要な要素としてあげた点は「発信する力の重要性」そして「真のコミュニケーション力とは」という二点です。

異文化の中では、「わかってくれるだろう」という推測(または甘え)は通用せず、とにかく言葉で伝えていかなければならない。

相手が関心を示して歩み寄ってくれるのを待つのではなく、やりたいことがあるのなら自ら相手を探し、出かけて行って明確な言葉をもって伝えること。

異文化において、自らを理解してもらうための努力は最低限必要な努力であり、その先には当然Win-Winの関係が期待されなければならない、ということです。

それがなければ単なる独りよがりの自己主張でしかありません。

外国語は重要ではありますが、外国語下手を理由に相手から逃げていたのでは、海外に出ながらも所詮は日本人の中で右往左往して終わってしまうと思います。

発信力とはもちろん語学力や単に弁舌なめらかなことではありませんが、同時に言葉もまともに喋れない人間と真っ当なビジネスができるわけがないのですから、「アウェイで戦う」ことを覚悟した以上、相手の理解できる言語を習得することは基本であることも強調しました。

そして、「コミュニケーション能力」。

仕事の中で、日本から進出してくる企業のビジネスパートナーを探したり、投資家へのプレゼンテーションを代行したりということをしておりますが、その際に常々感じることは、「自分の伝えたいことと相手の知りたいことは同一ではない」という当たり前の事実。であれば、相手の立場に立って知りたいと思うことを想定し、それに対する答えを発信していかなければ伝わることも伝わらないと思います。

技術や製品の素晴らしさを語るのも結構ですが、代理店が知りたいことは「既存の製品に対する比較優位(つまり売れるか売れないか)」であり、投資家にとっては「投資金額に対するリターンの規模と時間軸(いつまでにどの程度儲かるか)」なのです。

そう言ってしまっては身も蓋もないでしょうが、ビジネスはビジネスですからそれが本音だと考えた方が良いでしょう。

もっと単純な例をあげれば、かつて進出をお手伝いした日本企業のクライアント様が日本から用意してきた英文名刺にはSales Department 2/Section 2とありました。

日本語を見ると営業二課第二チームとなっています。

その会社では国内営業が一課、海外営業が二課となっており、これまでは海外については代理店経由で販売をしていました。

このたび重要市場においては独資での進出をするということで、二課の中でそれを担当する第二チームが誕生したとのこと。

英訳は間違っていませんが、しかしこれでは外国人は何をやっている方なのか見当がつきません。
新しい相手に会うたびに、そんな社内事情を説明するのはナンセンスです。

今となっては笑い話なのですが、当時はSales Department 2と書かれた名刺を100枚持って来星されたので、急遽私がパソコンで「何をやっている人なのかわかる名刺」を作って、それを持ってビジネスパートナー候補企業を訪問をしたものです。今でもその会社の方とお会いするとこの話が出て苦笑されます。

また、海外ではその方がどこまでの決裁権を持っているのかが重要視されますので、人事上、管理職でなくても何らかのタイトルはあった方が良い、Project Leaderという表現ひとつを書き加えれば、相手にはそのプロジェクトの担当者、責任者であることが判明し、より深い話もできるでしょう。

こうしたことも異文化理解、アウェイで戦うためのルールの理解です。
しかし知識として覚えこむのではなく、「コミュニケーションを取るためには何をすべきか?」という原理原則を押さえておけば、おのずと対応策は浮かぶものです。

自己紹介ひとつをとっても、型通りの所属を述べるのではな、相手が知りたいことを先回りして捉え、それに対して自己紹介をしていくことが重要だと伝えました。

「なぜ今日、自分はここにいるか、何を伝えたいか、何を聞きたいか」という自分の期待を具体的に伝えておけば、相手もより焦点を絞った話ができるからです。

未来のアントレプレナーの皆さんには「アイディア(思いつき)→調査→仮説→検証」プロセスの繰り返しを死ぬほどやってください、ビジネスの案なんて100あってもモノになるのはごくわずか。そして、常に常にビジネスになりそうなものに関心を持って追いかけてください(その点私はもう中毒です!これを考えるとワクワクして寝付けません!)。どこでどんな人と出会ってもその縁を大切に。 どんな話にでもついていけるだけの教養の大切さなどをお話しました。

実際、欧米のビジネスマンと話していると、歴史や古典をちゃんと理解している方が多いです。

アントレプレナーゼミの学生さんとは、後半、それぞれのグループからシンガポールに根差したビジネス案のコンペが行われ、教授と共に審査員に加わりました。

クライアントの盲点を突いて事前に策を練るのがコンサルタントの仕事ですから、遠慮なく(容赦なく?)ビシバシとフィードバックさせていただきましたが、短期間で準備したにしてはどのグループも良い目の付けどころだと思いました。

発案する側に視点が傾き過ぎているのは、まだ仕方がないでしょう。
ビジネスとして成立させるには、市場への参入障壁やら優位性やら採算性やら、とにかく考えなければならないことが山とあります。

そして「予測できたリスクはもはやリスクではない」こと、「それを取りこんで練り直したプランは更に強いこと」などもお伝えしました。

私自身、まだまだ駆け出し経営者であり人様に語るような立場ではありませんが、いただいた機会は感謝して受け取り、そこで話すことのプレッシャーを自分の肥やしにもしていきたいと思います。

転んでもタダでは起きないことです(転んでいないけど・・・笑)。


そして、単純に・・・楽しかったよ、皆さん!!

次回はビジネスの場で会えると嬉しいですね。



1年以上
先日、ふと思ったこと。

それは仕事をする間柄において、感性が似ていること、嬉しいや悲しいの感情を同レベルで共有できることって実はとても大切なことなんだな、と。

当社は大所帯のコンサルティング会社ではありません。
人材紹介や市場調査、新規進出企業の市場参入に関するコンサルティングやマーケティング、パブリシティマネジメント、会社設立手続き、会社清算や従業員解雇のプロジェクト・・・一言でコンサルティング会社といってもその守備範囲は多岐にわたります。

もちろん、その全てにエキスパートをフルタイムで雇っていたらそれなりに機動力は出せるとは思いますが、経営が成り立たない。どんな会社でも全ての分野のエキスパートに年間を通じて同じボリュームで仕事を用意できるわけがないからです。結局、いくつかの分野では経験の足りないスタッフを「社員だから」という理由で使っていかなくてはなりません。

それをしたら仕事の質が落ちますから、承るプロジェクトごとに外部のプロフェッショナルと契約をしてチームを組み、当社がプロジェクトマネジメントをする方法でやっています。分野ごとに組む相手はほぼ決まっていますが、良い意味で緊張感を持って仕事に臨めます。会議ひとつをとっても、どちらかのオフィスにでかけてやりますから、時間を決めて効率的に行います。パフォーマンスについても同様。ダメならクビになるからです。

日本は全てインハウスでやることが多いですが、専門家にアウトソースして高次元の仕事をするよう努めるのは欧米系企業ではよくあることです。それも契約という概念が確立しているから可能なことなのでしょう。

当社の体制はさておき、そういうビジネスモデルですから外部のローカルコンサルタントと一緒に仕事をする機会が多いのですが、そこでいつも思うのは、実務ができても感性が合わない相手とは120%の結果には至らない、ということです。

お互いプロですし、契約関係という緊張感のある関係ですから(パートナーとして力不足であった場合、はっきり理由を伝えてプロジェクト途中でご辞退いただいたこともありました)、段取り通り進めれば100%の結果は出せます。

しかし、それが偶発的にも120%まで昇華し、想定範囲を超えた成果が出せたことが何度かありました。
これはお互いの感性が合ったからだと思うのです。

この感性の法則が作用すれば、チームの力は足し算から掛け算になります。

この人にはこういう仕事をしてあげれば喜ぶ、彼の仕事もうまくいく。
この人にこういうことをしてしまうと、足を引っ張る結果になってしまう。

同じ言葉を同じ状況で発しても、相手により発奮する人もいれば、ただ傷ついて無気力になる人もいる。
親切でやったことが相手の領域侵害になって生産性を低下させたり、単純にお節介と受け取られプライドを傷つけてしまうこともある。

プロジェクトリーダーとして携わるときは、何がチームメンバーそれぞれのモチベーションとして作用するのか、そしてそれぞれが設けているボーダーラインがどこにあるのか。そうしたことにアンテナを高くして、早期に自分のアンテナの周波数を見極めること。これが大切ではないかと思います。

かくいう私も何度もその「周波数設定」に失敗して、相手からの電波をキャッチできなかったり、意図せずして発言したことが相手のやる気を削いでしまったことがあります。

これが比較的簡単にできる相手かどうか?
自分の感性を頼りに判断しても大きな問題に至らずに済むか?
感性が合う合わないの分岐点はそこにあるのではないかと思います。

感性は持って生まれたもので人それぞれ。変えろといって変わるものではありません。
だからこそ感性豊かな人間でありたいと願い、それを磨く努力を怠ってなならないと思うのです。













1年以上
ご無沙汰しておりました。

ここしばらくTwitterでいろいろとつぶやいておりました(Twitterは chiakikawamura で検索いただくとわかります)。Twitterは結構好き勝手なことをつぶやいておりまして、その心地よさに慣れてしまうとどうしてもブログの更新って構えてしまうようです。

それを理由にするわけではありませんが、最後のブログ投稿が今年の1月。丸々半年のブランクでしたね。にもかかわらず、コメントを送ってくださった方々、ありがとうございます。

さて、この半年はなかなか充実しておりました。

年初からいくつか大きなプロジェクトに関わらせていただきました。

ブログでクライアントの社内事情を明かすわけにはまいりませんので、だいぶぼやけた表現になってしまいますが、シンガポールの周辺国での人事プロジェクトでした。

ま、国が変わると人事のやり方もずいぶんと違うものだな、と実感した次第です。

これは当社がプロジェクトマネジメントを行い、シンガポールのコンサル会社とチームで対応した仕事なのですが、本当に良い信頼関係のもとで仕事ができたことに感謝しています。

クライアント様とご本社の方々にも喜んでいただき、シリーズで同様のプロジェクトを他の国でもいただければ嬉しいな・・・と、シアワセに期待しているところです。

会社の設立プロジェクトや、一方で戦略的見地から撤退→他拠点と統合をお決めになったクライアント様もいて、整理解雇も含めたプロジェクトも担当させていただきました。いつもながら、私情をはさまずにビジネスライクに進める必要性とともに、そこに関わっているのは生身の人間である社員の方々なので、企業側に立たねばならない立場ながらもできるだけ社員の心情を汲み取りながら対応するよう心がけました。

もちろん、コンサルタントとして企業に雇われている以上、至上命令的には会社側のリスク管理を徹底することです。日本企業はこうした局面でどうしても温情人事に傾きすぎるので、そのバランスを取り続けることが課題でしたね。

社内的には、会社設立や経理関係を担当しているシンガポール人のアドミニストレーションマネジャーもすっかり定着、戦力化して、良いチームを組んでくれています。

やりたいと思いつつ手をつけられなかったホームページのリニューアルも近日完成の予定。

度重なる入稿延期のお願いに痺れを切らさずお付き合いくださったデザイナーさんに感謝!私としては結構力を入れたウェブサイトに仕上がりましたので、楽しみにしていてください。

そして、新事業として・・・
「トヨタ式最強の経営」「なぜ会社は変われないのか」等の著者としてもよく知られている、プロセスデザイナー 柴田昌治氏との共同プロジェクトがまもなく開始されます。

過去2年近くにわたり話し合いを重ね、シンガポールの日系企業が抱える問題を共有してきました。柴田氏が設立した(株)スコラ・コンサルトにも数回お伺いし、シンガポールでの事業構築について話し合いを重ねてまいりました。

そして、組織風土改革を目指して、物事の思考回路を組みなおすプロセスデザインというアプローチをもって、約2000社の企業において「考え抜く社員」を育成してきた柴田氏がいよいよシンガポールに本格的に上陸!
当社はマーケティング、顧客開拓から実際のプロセスデザインプロジェクトの全域に関わっていく立場となりました。この仕事はシンガポールで生きてきた私にとってひとつのライフミッションになるかと思っています。
息長く取り組んでいければ嬉しいですね。

9月ぐらいには柴田氏の公開セミナーを開催したいと考えております。
詳しくは近日公開のホームページにて。

その他としては・・・
4月に休暇を取って2年ぶりにヨーロッパに行きました。
今回はイタリア。フィレンツェとローマです。
実はイタリア、行ったことがなかったんですよ。
クラシック音楽マニア(おたく)としては、ちょっと意外ですが。
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ドバイ経由でローマに入り、そこから電車でフィレンツェに行きました。
フィレンツェから日帰りで斜塔で有名なピサにも行きました。
滞在は8日間。いつも通り、ひたすら美術館に通い、お天気の良い日は公園でのんびり読書するだけの毎日。

でもそれが至福の時でしたね。
3週間ぐらい前に急に仕事の調整がついて、いつも通りの思いつきで「じゃ、行くか・・・」。
相変わらず思いつきで出かけていますので、今回は演奏会の良いプログラムに出会えず、それだけが心残りでした。

ローマ国立歌劇場のすぐ裏手のホテルに泊まりながら、演目がなく人のいない劇場を外から眺めただけでした。
(思えば2年前、ベルリンでも同様の失敗をしています。クラシックの殿堂ともいうべきベルリンフィルの本拠地では・・・トイレを借りに入っただけでした。だって、6月はもう夏休みで大したプログラムがないんだもん・・・)

イタリアという国はどちらかというとシステムがしっかりしていなくて、英語もあまり通じないし、駅の窓口は常に長蛇の列だし、旅行者としてはいろいろと苦労させられる国なのですが、それを上回る魅力がありますね。

食事はおいしいし、芸術的資産は他の国が逆立ちしても追いつかないものがあります。
ただ、ちょっと広すぎたかな・・・特にローマは。

次は・・・実はクロアチアに行きたいんですよ。
東京の八重洲に日本で唯一のクロアチア料理店がありまして、そこでいただいた資料を見て感動してしまったのです。

ま、こういう完全な休暇はせいぜい2年に一度。
あとは、出張の前後に1日2日自由時間を取る程度です。

まとまりなくなりましたが、これからはTwitterだけではなくブログも頑張って更新していきたいと思います。




国際都市シンガポールで暮らすコンサルタントの異文化日記

作者:Chiaki Kawamura

国際都市シンガポールで暮らすコンサルタントの異文化日記

アジアの玄関シンガポールに暮らして早10年。海外就職、リストラ、海外転職、日本(逆)駐在の波乱万丈を乗り越えて、シンガポールに人材サーチ会社を設立。夢は大きくワールドワイド。世界に羽ばたくチャレンジャーのために。そんな日本人女性経営者の異文化日記。

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