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12日前

台北を発って大阪へ着いた。

毎度搭乗するたびに思うが、台北から関空までのフライトは全く苦にならなない。

最大の理由は飛行時間が短いこと。

今日も搭乗したエバー航空。

離陸後のアナウンスでは1時間55分と伝えていた。

しかし実際には天候にも恵まれたのか、到着予定時刻よりも10分早く着陸。

正味1時間45分のフライト。

予定時刻よりも25分も早く着いた。

昨年ようやく自動化ゲートを登録、加えて荷物を預けないため常に早く出口まで到達する。

今日もスムーズに出ることができて、予定時刻よりも10分早い列車に乗車できた。

先週末の台北は30度を超えるほど暑かったが、昨日と今日はひんやりと少し寒かった。

そのためか大阪に戻って来ても思ったほど寒さを感じない。

短い滞在とはいえ、満開には間に合わなかったものの桜を少しは楽しんで、春の訪れをしっかりと感じて発ちたいものである。

14日前

中国から台湾へ戻るやいなや深い安堵を覚えた。

ほんの5泊程度であったが、いつもとは違う環境は意外と疲労をもたらしていた。

同じチャイニーズ文化圏とはいえ、中国に数日滞在するだけでその違いを確認できる。

決定的に違うのは「空気」だろうか。

しかし、これは人によって異なるのだろう。

私の場合は台湾の環境にあまりにも慣れ過ぎてしまっている。

日本人というだけで親切に対応された経験が多々ある台湾。

そんな国に慣れてしまった私だけにその空気の差が激しく感じられた。

その要素として比重が高いと考えられる「言葉の壁」。

台湾での生活では中国語があまりできなくてもなんとかなりそうな雰囲気がある。

実際、台湾では日常生活に限定すれば言葉の壁はそれほど高くない。

それどころか日本語で対応してくれる場面も他国と比べれば断然多い。

他方、中国ではそんな雰囲気は全く感じられない。

実際、ホテルと空港以外では何度も言葉の面で苦労した。

広州ではとてつもなく横柄無礼なタクシー運転手にもあたってしまった。

厦門では外国発行のクレジットカードが使えないとのことで、香港のクレジットカードを提示したが、それすら使えない店もあった。

グーグルマップが使えないため百度の地図アプリを急遽インストール。

普段とはかなり違う環境でストレスが少しずつ蓄積されていたのかもしれない。

厦門空港を発ってわずか1時間足らずで松山空港へ着陸。

こんなに台北を訪れている私も松山空港に降り立つのは初めての経験。

普段は廊下側に座る私も窓側に座り、着陸前に台北の街並みをゆっくり眺める。

その慣れた光景が、慣れない「空気」からの解放感を増幅する。

とはいえ台湾のありがたみは中国での数日の滞在があったからこそ再確認できたともいえる。

その意味では、年に1度くらいは中国を訪問する価値があるのかもしれない。

16日前

6日間の中国滞在を終えて台北へ戻った。

中国訪問はちょうど1年ぶり。

昨年4月の福州以来である。

今回は深センに1泊、広州と厦門にそれぞれ2泊ずつ滞在した。

深センはこれまで何度か来たことがあったが、広州と厦門は初めてであった。

広州まではCRH(China Railway High-speed)という高速列車を利用した。

初めて乗車したCRH、1時間ちょっとの乗車でもさまざまな不思議な発見があった。

指定された私の座席はテーブル席。

一車両には通路をはさんでテーブルがひとつずつ設置されている。

しかしながらそれは車両の中央部ではない。

一体なぜなのか、いきなり考えてしまった。

前乗客が置きっ放しのゴミも放置されたまま。

後ろの客はでかい声で携帯電話で長いこと通話する。

まさに「中国」を体感していると、次の駅で横に座ってきた乗客がテーブルに携帯を置いて動画を視聴し始める。

しかしながら周りにも聴こえるほどの音量で楽しんでいる。

ホンマ、イヤホンぐらい付けてくれと注意したかったが、ここは中国と自分に言い聞かせる。

車両販売のサービスも提供されているが、パン2つとコーヒー2杯がお盆に乗っているだけの不思議な売り方。

乗車中には車掌が切符のチェックも行う。

3回現れたが、私はなぜか切符を提示するよう一切求められなかった。

チェックする対象に基準があるのかないのか、これもよくわからなかった。

車両の掲示板には瞬時に時速も表示される。

私が確認できた最高速度は東莞駅を出た直後の時速178km。

上海のリニアほどは速くないが、そこそこのスピード感は味わえた。

私の記憶からは決して消えない2011年の温州市鉄道衝突脱線事故。

当時あまりにも衝撃的であったため、乗車前は少々不安もあったが、予定通り1時間20分ほどで広州東駅に到着。

無事に着いたことで安堵はしたが、日本の新幹線の光景との差異や不思議な場面を断続的に垣間見ることができた。

23日前

昨日早朝に大阪を発って香港へ着いた。

会食を含めて3件のアポイントを終えて向かった先は深セン。

これまで深センには陸路とフェリーで2回訪問している。

今回は初めて来た時と同様陸路。

MTRで約1時間。

深セン駅近くのホテルに宿泊して今朝到着したのは広州。

これも深セン駅から高速列車に乗って約1時間20分ほどで広州東に到着。

今回初めての広州滞在である。

今ホテルにチェックインして35階の部屋から街を眺める。

とてつもなくでかい街に驚く。

中国だけにラインもグーグルも使えない。

中国は昨年福州を訪れてそれを久しぶりに経験したが、来るまでにそれを完全に忘れていた。

深センのホテルにチェックインしてその不便さを痛感。

しかし、なぜか今チェックインしたホテルでは、幸運にもラインが利用できた。

久々に訪れた中国ではやはり戸惑うことばかりである。

とはいえ初めて訪れた広州にて私なりのさまざまな発見を楽しんでみたいと思う。

28日前

無事に大阪へ着いた。

今日は久しぶりにLCCで飛んだ。

利用したのはタイガーエア台湾。

台北へは最近はエバー航空ばかり利用していたため、久しぶりの桃園空港ターミナル1でもあった。

相変わらず1時間を若干切ってのチェックイン。

これだけ遅いと搭乗客もほとんど並んでいない。

LCCに搭乗する際注意すべきは機内持ち込み手荷物についての制限。

制限は航空会社によって若干異なる。

タイガーエアーの場合は以下の通り(同社ウェブサイトからの一部抜粋)。

ご搭乗者1名につき54cm x 38cm x 23cm未満の大きさのお手荷物を、合計重量が10キログラムを超えない範囲で2つまで機内にお持ち込みいただけます。機内持ち込み手荷物は空港のチェックインカウンターにおいて重量を計測し、機内持ち込み手荷物を示す黄色のタグをつける必要があります。機内持ち込み手荷物の数量またはサイズが規定を超過している場合は機内にお持ち込みいただけませんので予めご了承ください。

チェックイン時に重量を調べられるのかと思いきや、何も求められずただタグをつけられた。

当ブログでは機内持ち込み手荷物における問題を何度か採り上げたことがある。

問題が生じているのはなぜか決まって関空かチャンギ空港。

台湾ではこれまで全く何も問題がなかった。

振り返ると桃園空港では今回のように重量チェックすら免れているケースが多い。

また高雄空港では重量をオーバーしていたが、やさしく見逃してくれたことすらあった。

航空サービス調査で有名な英系スカイトラックス。

同社が最近発表した「World Airport Award」では、実は桃園空港がベストエアポートサービス部門で世界一に選出されている。

参考までに同部門では、カウンター、セキュリティ・チェック、パスポート・コントロール、乗り継ぎ、免税店などのスタッフの態度や対応がその評価対象とのこと。

確かに同空港を年に数十回利用する私も空港内で問題に直面したことはこれまでほとんどない。

今回の荷物の重量チェックについても、見るからに10kg未満と判断したスタッフの適切な判断によるものなのだろうか。

もしそうであるとすれば、杓子定規で運用されていない質の高いサービスに感服である。

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作者:Taka

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シンガポール・マレーシア・タイ・インドネシア・ベトナム・香港・中国などアジアで仕事を求める日本人、アジアでの事業展開を計画中の日系企業に対して、16年半に及ぶアジアでの人材紹介事業経験者が、域内競争戦略の視点からアジアで競う日系企業と日本人を応援するブログ

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