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1年以上

本日付シンガポール英字紙「The Straits Times」のMoney面。

「S'pore is world's 6th most costly city: Survey」の見出し。

同記事を読んで、少し違和感があったものの、

よく考えるとなるほどと思われた記事であった。


調査したのは世界的に有名な経済雑誌「エコノミスト」。

世界131の都市を対象に、160もの商品やサービスの価格を調査。

米国NYを100として数値化されている。


それによると、首位は東京で2位は大阪。

指標はそれぞれ152、146である。

東京はこの20年間ほとんど首位が定位置のようである。

ちなみに、3位は豪州のシドニーで137.

4位は2都市が136の同点で並び、

ノルウェイのオスロと豪州のメルボルン。

そして見出しにあったように6位にシンガポールが顔を出している。


アジアで仕事をしていると、

東南アジアでシンガポールが最もコストが高いと思うが、

アジア全域でみたとき、それは日本を含めて、

経験的に香港がシンガポールよりも高く感じられる。


ただ、香港で生活をしているわけではないので、

こまごまとした一般消費財や公共料金などの比較は当然できない。

あくまでも仕事、出張というなかで考えると、

やはり、ホテルの宿泊料金、レストランでの会食費用などがメインとなるため、

そう感じているだけなのかもしれない。


国内の公共輸送機関などの交通費の面も仕事では重要であるが、

そうなるとやはり日本が他国を圧倒しているのかもしれない。

よく思い出せば、香港では、

コンビニなどで販売されている輸入ビールが目を疑うほど安い。

日本で1本200円を超える価格で売られている缶ビールが

10香港ドル程度で売られている。

最近の円安基調で円換算しても半額程度。

日本で支払っているビールのほとんどが酒税などの税金であることが理解できる。


日本で来年以降税率が上がる予定となっている消費税。

各国でその呼称は異なるが、シンガポールのGSTやタイのVATは7%。

しかし、実は香港では消費税に該当する税はない。


これから進むと思われる円安が続くとなると、

輸入商品の価格がますます高くなることは必至。

来年以降の調査でも、日本の2大都市が、

相変わらず首位と2位に「君臨」していることが予想できそうである。

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作者:Taka

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シンガポール・マレーシア・タイ・インドネシア・ベトナム・香港・中国などアジアで仕事を求める日本人、アジアでの事業展開を計画中の日系企業に対して、16年半に及ぶアジアでの人材紹介事業経験者が、域内競争戦略の視点からアジアで競う日系企業と日本人を応援するブログ

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